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エイトコーポレーションの澤田です。
先日9月9日に、iPhone16の発表がありましたね!
私もiPhoneを学生の時から使っているiPhoneユーザーなので今年の発表前はカメラのノッチがなくなるとか、AIが搭載される!二つ折り画面が新モデルででるかも!などという皆さんの期待が滲み出た噂に興味を持っていました。
ですが、「今年も」と言ってはApple社に失礼かもしれませんが、生成AI機能の「Apple Intelligence」以外目新しさが感じらえませんでした、チップが高性能になりカメラが進化、そしてバッテリー持続時間・寿命が長持ちするのは毎年聞く気がします。
発表の中の新機能の一つ「Apple Intelligence」ですが、今回なぜこのApple Intelligenceが注目されているいるのかという点ですが、私になりにですがまとめてみました。
Apple IntelligenceはApple社が提供する独自のAIで生成AI機能をはじめとして、Apple Intelligenceの一部の機能としてGPT-4oベースのChatGPTの利用が可能になります。
なにが言いたいかと言うと今まで搭載されているけどいまい使用頻度の少ないSiriの機能も刷新され、これまで以上に知識や言語を理解してより自然な会話ができ、文章生成・要約そして、画像生成などを行う事ができるという機能です。
ちなみにこれの画像は生成AIでiPhoneの画像を作成してと指示して作成した画像です。
様々なAIスマホが出ている中で、iPhoneユーザーの方は自然とApple Intelligenceを触ることになるかと思います。
※iPhone15Pro/Max、M1以降を搭載したiPadとMac、iPhone16シリーズで利用可能
今後機種変更したりしていく中で自然とAIに触れて行ったりこれから仕事などでもAIを活用していく事もあるかもしれませんので私も時代に追いつけるように勉強しないとと思いましたね!
ちなみに私はiPhoneの機種変更は次の機種が出たら変更しようかと考えてます。