お盆休みの 最終日は
どうやって過ごすか 迷いましたが
娘は 友達と遊ぶ約束があって
奥さんは バイトしてる 整骨院に
痛めてる膝を 治療し手もらいに行く
って ことやったから
またもや 行ってしましました
息子の 部活見学に 行ってきました
この日は Aチームも居って 大人数でした
コートを分けて ミニゲームやら
練習に来てた 中学生?のチームと
練習試合とか してましたわ
一生懸命やってるんですけどねえ~
なんか 足らん
ワタシが この年(高2)の時は
どうやったかは 横に置いておいて
厳しいことを言うと
一生懸命は みんなやってる
その中で トップチームに這い上がって
ポジションを掴む
普通の努力じゃなく 吐くほどの努力
家に帰って来たら 何をするのも嫌なぐらい
練習で自分を 追い込む
自分の限界を超えたところで 付く自力
って 言うんかなあ
そんなん 有りますやん
『何が何でも ポジションを取ったるねん!』
そんな 気迫が感じられへん ところが
もどかしいですわ
本人は 十分思ってると思いますよ
でも 気迫が伝わって来~へん のですわ
怒って言うことを聴かせる 歳でもないし
言うてきかせて 自分で感じさせて
実践していくしか 無いんやろうね
でもね 今 頑張らな
大人になってから
『あの時 もうちょっと頑張れたよなあ』
っとは 思って欲しくないからねえ
さあ どんな話をしましょかね