お客さんからの 問い合わせを得る手段が
チラシや雑誌 と言う 紙媒体から
インターネット ホームページに シフトして
約6年に成ります
とは言っても 一気に ネット100%に
切り替えたんじゃあなく
紙100%から 徐々に 紙媒体の比率を
下げていきました
今じゃあ 紙の折り込み広告は ほぼゼロ
売り主さんに的には 週末の折り込広告で
自分の物件を見たい
って思うかもしれませんが 折り込広告って
ホンマに問い合わせが 無いんですよね~
新聞取ってる人も 減ってるし
ネットの方が 情報量多いですからね
おっと
今日は このことを書くんじゃなかった
今日は 何の話かと言いますと
問い合わせが 色んな所から来るようになった
って話
紙媒体(折り込み ポスティング) だと
情報が行き渡る 範囲が狭いんです
実際 当社で 折り込広告を入れるときは
「西区に」 か 「西区とその周辺に」 って
すごく 狭いエリアへの 広告になります
もちろん マンパワー頼りの ポスティングも
ほぼ西区(浪速区幸町・桜川も) だけです
と言うことは 問い合わせも ほぼ近所から
まれに 遠方の方からの問い合わせも
有ったんですけど
「職場の 折り込広告を見て」
「西区に住んでる友人から もらって」
って こんな感じ
それが 最近はどうでしょう
勿論 西区にお住いの方からの問い合わせが
一番多いのは 今も変わりませんが
遠方 (海外)からも 問い合わせを 頂くように
なりました
一番最初の 海外からの問い合わせは
平成20年秋 スペインから
スペイン在住の邦人で 現地で仕事をしいて
リタイヤ後 帰国して住むマンションを
買ってもらいました
初めての 海外からの問い合わせやった
もんですから
『おお~ スペインからやん!』 って
みんなで 興奮したんを覚えてますわ
最初が スペインやったもんですから
沖縄や 北海道 でも
もう ビックリせえへんように なりましたけど
「紙」の時代では 考えられへん ことですよ
自分で住む家を 探してる方からの
問い合わせは 西区内や 近隣の方が
圧倒的に多いですけど
投資用物件を 探してる方からの
問い合わせは 広範囲です
実際 札幌在住の方や 茨城県 東京 広島
福岡在住の お客さんにも投資用に
買ってもらいました
今月も オーストラリア在住の邦人
香港から中国人(香港人)
台湾在住の邦人
こんな感じで 問い合わせもワールドワイドに
なってきました
これも インターネットとメールのお陰です
って
ここまで 読み返してみて
むっちゃ つまらん内容ですよね
読んだ人は 損した気分になったんと
ちゃいます??
ゴメンナサイね~~
そのうちまた 人気シリーズ
【不動産業界の裏舞台】 を書きますわ