【行くか 行くまいか 宅建の旅行】
と言う ブログを書きましたが
”旅行開催のご案内” の内容で質問が有ったから
評議員のラインワークスで
質問をぶつけたり 意見を書いたりしました
そしたら 総務委員長から もう一回集まって話を詰めましょう
って 提案があって
今日 臨時の執行部会が 有りました
再度 話し合って良かったです
ここには認識の違いがあるねんなあ~
って言うのが 感想です
緊急事態宣言が明けたから ほぼ大丈夫
なら 旅行も行ける と言う感覚
9月末で緊急事態宣言を解除出来るところまで来た だから11月下旬やったら もっと世の中は平常に近い状態になってるやろ
なら 旅行も行ける と言う感覚
ワタシは後者です
だから 先の評議員会で 懇親旅行の事が話題になった時に
反対せんかったんです
今日の 執行部会では
「色々な制限をして 窮屈な中での旅行やったら 今年も止めた方が・・」
と言う意見も出ましたが
前回の 評議員会で 条件付きながら懇親旅行の開催を決議して
支部通信でも 発表してるから・・
と言う事で “中止” には成りませんでした
ワタシは こんな時やから
“懇親旅行開催の案内” の中の表現で 曖昧な部分は無くすべき
と言う考えがあって
その辺りの質問 また意見を言わせてもらいました
まず 前提となる【自己責任】と言う表現
“支部が企画した旅行に行ってコロナに罹ったやないか!”
とは 言わない
当たり前ですが 自己責任です
この罹患に関する自己責任だけじゃ無く
申し込んでても 当日の検査結果次第では参加出来ない
その際も 返金はしません
と言う自己責任
次に
【バスでのアルコール類はの提供はありません】という表現
では 持ち込みは良いのか?
という点
ある方は 「少量持ち込んでコソッと飲むのまでアカンとは言われへんのとちゃう?」
と言う意見
ワタシは 「持ち込みOKなら 誰かがケースで持ち込んだらどうすんの? 何処で線引きするの? なぜ提供しないのか? バスの中と言う密室で飲んで騒ぐ事をリスクと考えるから提供しないんでしょ なら持ち込みもダメでしょ」
と言う意見
結果 バス内では アルコール禁止になりました
ほんで
【キャンセルの場合 参加費の返金が出来ない場合が有ります】と言う表現
出来る場合はどんな場合?
話を聞かせてもらうと 確かに返金出来る場合も有るようです
が ここでは期待を持たせるのは良くないと思うから
【キャンセルの場合返金は出来ません】
となりました
ワタシ的には ちょっとスッキリしました
ただね ちゃんとした組織ですから
ワタシ1人がヤイヤイ言って ゴリ押しで通したんじゃ有りません
意見を集約して そうなったんです
あまり厳しくすると 最低人数を満たさずに旅行が無くなる
って 心配する人も居るかも知れませんが
今年に限っては それも仕方ないと ワタシは思ってます
果たして どうなるのやら
最低人数の40人の申し込みは有るんやろか?