母の四十九日法要を終えました
少しずつ 日常を取り戻していますし
前を向いて 力強く生きて行かなければ・・
と思っています
亡くなった日から あっと言う間に時間が流れました
叔父や叔母 従弟が亡くなった経験は 有りますが
親が亡くなるって 初めての事で
悲しみや 淋しさは もちろん有りますが
通夜 告別式 法事と
長男としてやるべき事が イッパイ有りました
それらが 全て始めての事ばっかりで 右往左往しましたが
何とか恥ずかしくない程度には 出来たと思います
今回 改めて感じたのは
ウチの奥さんへの感謝です
何でもテキパキと よ~動いてくれました
通夜 告別式 法事 って 非日常でしょ
知ってるようで知らないことだらけ
「一般的には・・」とか
「普通は・・」とか 有りますやん
ちゃんとせな恥ずかしいでしょ
後で「赤山の息子は ボンクラや!」
って 言われんでええように
分からんことは 実家のお母さんに聞いて
よ~サポートしてくれました
感謝 感謝!!