2、3日前のことです
宅建西支部の 元評議員さんと 会ったんです
そしたら
『【大人が喧嘩してました】 の続きを書いてくれんと その後どうなってるんか 分からんがな』
って 言われたんですよ
もうエエかな! って思ってましたけど
まあ ほんじゃあ 書きます
特に進展は無いんですよね
あの後(6月の評議員会) 7月の評議員会の時も
議題には なりましたけど
最初とは 争点が変わったような気がします
たしか初めは
A氏陣営が 選挙の無効を主張した根拠となる内容
また今回の怪文書 「萬タイムズ」の件
このような事をする人とは
仲間として 一緒に評議員を出来ない
誰も辞めさせる事は 出来ないが
自主的に 辞めるべき
って 事やったと思うんですkど
今は 自主的に 辞めるべき が
選挙の無効を宅建本部に主張した文章の中で
「有る特定の人達が不正をした」 と有るので
その人達への謝罪 と
宅建本部へ その文章の撤回を申し出る
こんな風に変わってます
ここでも A氏(A陣営)は
「選挙・開票方法に瑕疵があるのでそれを主張しただけ 何が悪いのか!?」
総務委員長は
「状況的に不正はあり得ないし 最終的には A氏も票を確認した」
簡単に言うと こんな事の平行線
A氏は 「自身の行動は あくまで正当なことで 誰かに批判されることではないし 誰かに評議員を辞めろ と言われる筋合いはない」
片や 「辞めろとは言えないが 特定の人達を “犯人” 呼ばわりして 評議員会を混乱させた責任を取るべき」
こんな感じで 決着は付かず
7月の 評議員会 第四章は 終了しました
ワタシは A氏が 辞めようが 残ろうが
どっちゃでもええんです
前にも書きましたが
ワタシは 気色悪い怪文書
陰湿極まりない 【萬タイムズ】 は誰が書いたのか
ってのを 突き止めたいんですけど
やっぱり 3人とも
『アホなこと言わんとって オレじゃない』
って 言い張るもんやから
未だに 闇の中です ってか ず~と闇の中でしょうな
も~諦めます