今日 宅建協会西支部の 評議員会がありました
ワタシは 昨年に引き続き もう1期2年
評議員をする事に なってます
先日 総会が行われて 初の評議員会でした
総会の時に 支部長選挙も 有ったんですよ
ブログには 『ややこしわ~』 と書きましたが
その選挙は 有効投票総数 214票で
開票の結果 8票差で
B氏が 新支部長に決まったんですよ
開票作業は ドタバタして
たった214票を 開票するだけやのに
時間も掛かってたうえに
「113票 VS 101票で A氏」
って 発表したかと思ったら
「集計間違いが有りました・・」
って とんでもない アナウンスが有って
結果
「103票 VS 111票で B氏」
って 全く逆の結果になってしまいました
最初の発表が有って
A氏は “新支部長挨拶” の為に
中央の舞台に 向かい掛けてた時に
「集計間違いが・・・」 って ストップ掛かって
結果 落選 って
ちょっと可哀想な 気はしますし
その結果 議場では 異議も出たし
紛糾しました
でも まあ最後は 落ち着いたようにも見えました
んがっ
今日の評議員会で 続きのバトルが勃発しました
今日のは 臨時評議員会で
新支部長が 各委員会の委員を 指名する為に
集められたんですけど
冒頭から
(と言っても ワタシはちょっと遅刻したので ホンマの最初は知りませんねん)
A氏を支持してた 数人が
「開票時に不自然は点が有ったこと その他 選挙に関して 瑕疵が多々存在する」
として 選挙管理委員会に 異議申し立てをしている
だから 今日は 新支部長による
役員指名の為の 評議員会は開催すべきでない
我々は B氏を新支部長とは認めていない
なんて やったワケです
結果 「認めない!!」 って人達は退席して
評議員会は成立したんですけどね
も~大変でしたよ
過去4年 評議員を務めましたけど
こんなに険悪で 紛糾した 評議員会は
初めてです
こんな事 書くと
「イラン事書くな」 って怒られるかも知れませんわ
でも これからも書きます
事実を曲げて書いたら アカンでしょうけど
事実を坦々と
ちょっとだけ 自分の意見も入れて・・・
A氏 B氏 どっちを担いだわけでも無いんで
言いますけど
確かに 開票作業は ブサイクでしたわ
ドタバタしたし
でも それは 枝葉のことで
最後は A氏も 自分で票を数えたわけやから
受け入れた方が ええんとちゃいますかね
ってのが ワタシの感想です
ただね 無責任に言わせてもらうと
他人の 喧嘩は見ててオモロイね
野次馬根性で 見る分には
めちゃくちゃオモロイ
次 17日の評議員会で
第3ラウンドが 有るんやろうけど
あいにく 出張で 評議員会は欠席ですねん
ざ~んね~ん!