お客さまの T様から 嬉しい頂き物です。
『その節は お世話になり・・・』 なんて
お礼の手紙まで 付けてくれています。
Tさま お気遣い ありがとうございました
嬉しいことですねえ 営業マン冥利に尽きますね
このT様は
去年の9月に 不動産ポータルサイトの 「オウチーノ」
って言う サイトから お問い合わせをいただいて
その後 メールでの物件紹介 そして 物件内覧
また メールでの物件紹介 そして 物件内覧
時には お客さま自身で 他サイトを検索されて
『この物件について 調べて下さい』 なんて
リクエストもいただいたり
(他サイトから ピックアップしていただいた物件は
終了してる物件が意外と多かったりして ガッカリ
されたんじゃないですかね)
そんなこんなを 繰り返して メールのやり取りだけでも
30回ほど させていただいたんじゃないですか
途中 T様の仕事が忙しくて 物件探しを中断
休憩を挟みながら 約半年 今年の4月
ゴールデンウイーク前に 希望の物件を見つけて
5月中旬に 念願のマイホームを手に入れて
いただきました (Tさま お疲れさまでした)
ネットとメールを中心とするのが
当社の営業スタイルですが
沢山メールでの やり取りをさせてもらった
思い出深い お客さまからの頂き物
そして なにより 『ありがとうございました』
と感謝の手紙
この瞬間ですよね
【不動産の営業をしてて良かった~】 って思えるのは
一部勘違いしてるこの業界の人も 居るようですが
不動産の営業って 最後に 『ありがとう』 って
言ってもらえる 仕事なんですよね
お客さまの気持ち 立場になって
プロとして しっかりとした仕事をする
そうすると 最後に 『ありがとう』 って・・・
この瞬間に 全ての苦労が報われます
さあ また次の 『ありがとう』 に向かって
一生懸命 がんばろ~!!
最後にもう一度
『 Tさま 結構なものを頂きましてありがとうございました 』
ここまで読んで ん??? って思った人は
すごくちゃんと このブログを読んでくれてます
なんか変ですよね
分かりますか??
そう ワタシのお客さんと ちゃいますねん
このお菓子と手紙を頂いたのは 営業の 磯くんです
でもね
ワタシが 直接担当させてもらったお客さまじゃなくても
ワタシの会社のお客さまですからね
磯くんも こんな気持ちやろ~な~ って
ワタシが書きました
注) UPする前に 磯くんには ちゃんと確認はしましたよ